弁護士間川清のめざせ!さぬきうどん全店制覇!!

香川県在住の弁護士間川清が、県内さぬきうどんの食べ歩き記録や、好きなこと、考えていることなどを書くブログ

はじめて食べたどじょううどんのお味は・・ @いこい

いこい

 

香川県では、どじょうを好んで食べる文化があるようです。

その証として、スーパーに生きたどじょうが売られています。

またどじょううどんや、どじょう料理をウリにしたうどん店や飲食店がそれなりにあります。

もちろん、食べる人は食べるし、食べない人は食べないのでしょうが、香川県にどじょうを好んで食べる文化があるのは間違いがないと思います。

香川県にはため池が多いので、そこにいたどじょうを食べる文化が広がったのかもしれません。

そんなどじょうですが、食べたいとは思っていたものの、なかなか食べる機会がありませんでした。


しかし今回、どじょううどんをウリにしているうどん店に行き、どじょううどんを食べることにしました。

お店はさぬき市長尾にある「いこい」さんです。

 

周囲には田んぼが広がっています。

店内には、なにか懐かしい匂い。

子供のころに遊びに行ったおじいちゃんおばあちゃんの家の匂いがします。

店内のつくりも、おじいちゃんの家そのもの。

テーブルが一つで座敷がメイン。

靴を脱いで円卓に座ると少年時代に戻ったような気持ちになります。


お店の方は一人で切り盛りしている様子。

メニューは壁掛け。

一番最初に「どじょううどん」がかかれています。

「どじょうころいり」なるメニューもあり、どんなものか聞いてみると「どじょうの炒めもの」とのこと。どじょうにもいろいろな食べ方があるようです。


最初の狙い通り

どじょううどん950円

を注文。


打ち込みうどんのように、生麺から茹でるらしく20分くらい時間がかかるとのこと。

落ち着く雰囲気の店内でゆっくり待つことにしました。


お店には近所の常連さんと思わしき人がいて、店員さんと談笑しながらうどんを食べていました。

20分程してうどん到着。

鉄鍋に入った熱々の状態で提供されます。

鉄鍋から自分でうどんと具材をすくって小皿に入れて食べるスタイルです。


見たところドジョウは、6匹ほど入っています

その他に具材として、ごぼう・ネギ・豆腐がはいってますね。


まずは初めて食べるドジョウから行きます。

まるまる煮込んでいるようでドジョウは姿かたちがそのままの状態。

頭から全て食べてみます。

・・・うーんちょっと骨が気になるかな。

慎重に噛めば食べられるのですが、小骨が苦手な人や子どもには厳しいかもしれません。


味は、味噌ベースのダシと相まっているせいか、あまり感じません。

しかし、まるごと食べるので内臓の苦味が感じられます。

強いていうと、大きめのイリコをハラワタごと食べている感じ。

イリコほど苦味は強くないですが、イメージは似ているかもかもしれません。

 

ダシは味噌がベースでそこにどじょうと思われる魚の旨味が加わっています。

野菜も入っているのでそのダシもでているのでしょう、甘みも感じます。


麺は、平たい形です。

いわゆる田舎麺といった麺で伸びはなく、しっかりとコシを感じます。

打ち込みうどんのように生から鉄鍋で茹でている麺なので塩が入っていないのでしょう。

小麦粉のダイレクトな香りが味わえます。

また麺の周りには透明感があり、茹でたてならではの美味しさがあります。


ということで、熱々のうちに完食。

初めて食べるどじょうでした。

臭みなどは一切なく、思ったよりクセはありませんでした。

ただし、小骨と苦味があるので、苦手な人もいるでしょう。

なかなか滋味深い味でした。


ごちそうさまでした!

 

個人的評価(5点満点)

メン    4
ダシ    3
オプション ー
ロケーション4
サービス  3
コスパ   2

総合おすすめ度 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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